頭痛の治し方.com » 病院に行く時について

病院に行く場合

頭痛に悩まされて病院に行くのであれば、実際に問診を受ける前に症状について自分で把握しておくほうがスムーズに診断をしてもらうことができます。

症状が出ている時以外には特に異常が見られないタイプのものもありますから、そういった場合には問診が頼りです。

辛い痛みの治し方を求めて病院に行くのに、診断結果が出ないのも辛いですし、そのためにあちこちの科を廻る羽目になるのも疲れてしまいます。

では、どのようなことをチェックしておくのが良いのでしょうか。ここではそのポイントをいくつかご紹介します。

まずは、痛み方です。頭が痛いという現象は同じでも、原因によってその痛み方は大きく変わります。たとえば緊張性でしたら締め付けるような痛み、片頭痛でしたら脈に合わせたずきんずきんとした痛み、群発性は目の奥をえぐられるようなというのが良く言われる違いです。

これがわかるだけでも、いくるかに分類分けが出来るのです。また、症状によってどういったタイミングで痛むのかも変わりますので、症状が出る時の時間や、酷くなる時間を覚えておくようにしましょう。

発作の前に前兆が出ることもあります。代表的なものは片頭痛で、強い光が見えたり、あくびや空腹感などが前兆として知られています。

あくびや空腹感は前兆としては気付きにくいかもしれませんが、痛みだす前に別の変わったことや体調不良がなかったかを思い出してみてください。

他には、生活リズムも重要です。疲れや、肩こりなどが原因になっているときには、生活状態を知ることが重要になってきます。

次に、薬の有無です。服用した薬の副作用ということもありますし、逆に頭痛の対策で薬を飲んだのであれば、どの薬が効いたのかも原因や病名を知る手掛かりになります。

最後に、これは女性に限定されますが、月経の状態です。この周期に合わせてホルモンバランスが大きく変わるのですが、このバランスの変化によって症状が起こっていることもあります。ですので、女性の場合にはこの周期に関しても記録しておいた方が良いでしょう。

また、もしかしたら五十肩が原因で頭痛が起きている可能性もあるので、一度病院で診てもらうことがおすすめです。