頭痛の治し方.com » 住宅エコポイントの有効活用

住宅エコポイントの有効活用

住宅エコポイント、このような制度が以前あったのを覚えていますでしょうか。とくに浴室関連に適応出来るものとしては、バリアフリーへのリフォームなどがありました。

段差解消や手すりの設置などはエコポイントが付いていました。また、高断熱浴槽に関してもエコポイントが付きました。

使用する高断熱浴槽は、一定の保温性能等が確認されたもので住宅エコポイント事務局に登録されたものが対象でした。

ところが、これはすべて過去形のことで、今はもうこの制度がなくなってしまっています。ポイントが発行される工事の着工・着手期限は平成23年7月31日で終了してしまったのです。

ですから、もうこの制度を利用することはできないのですが、リフォーム業界にとっては、そして、リフォームをしたいと思っている人にとっても、とても良いものでした。

ですから、この制度を再開して欲しい声も多く、また新たにやってみようという流れになっています。そして、平成23年10月21日「平成23年度第3次補正予算案」が閣議決定され、住宅エコポイント制度の再開が位置づけられました。

しかし、以前のものとは位置づけが変わってきています。以前は住宅の省エネ化が目的でしたが、今回は、被災地復興支援という色合いが濃くなっています。

ですから、被災地中心に考えられたプランになっていくだろうということが予想されます。現状で決まっているものとしてはエコ住宅の新築に関しては、被災地は30万ポイント。

被災地以外は15万ポイントと差別化が図られています。浴室リフォームに関しても助成金は付きます。エコリフォームならばその工事内容に応じてポイントがもらえます。

これに関しては被災地かどうかということは関係なくなっています。そして一番変わったのが、全国で使える商品券や被災地以外の商品に変えることはできません。

基本的には追加工事に適応させるか、寄付をするか、もしくは被災地の商品券や商品にかえるかということになります。