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冷や汗の原因

頭痛がすると冷や汗が出る、という悩みを抱えている場合、実は頭痛に伴うものというわけではなく、他の病の症状としてふたつが同時に出ているという可能性が高いです。

痛みの症状自体はきつくなくとも、危険な病気の前兆として現れていることがありますので、まずは病院に行くようにしてください。

とはいえ、必ずしも危険な病気とは限りませんし、病院に行っても原因不明と言われることもあります。まずは症状に応じたところに行くのが一番ですが、そこで原因不明と言われた場合には自律神経の乱れの可能性も考えられます。

この場合には、心療内科が最も適しているでしょう。心療内科は心と体の両方から診断をしてくれるところです。精神病とよく勘違いされるのですが、これは体の生活リズムを司る自律神経のバランスが崩れ、体調不良として現れているものです。

身体的な症状として、めまいや動悸、過呼吸、もちろん頭痛もそのひとつです。精神的な面では、不安感やイライラが消えないといったものがあります。

このような場合にはまず、生活リズムを見直すことが大切です。不規則な生活をしていると、身体はいつ休んで、いつ活発に動くべきかがわからなくなってしまうのです。休む時と動く時のメリハリをしっかりつけるためには、規則正しい生活が最も有効です。

その他には、自律神経を刺激してしまう食物を避けたりするのも有効です。寝る際に身体が緊張したままにならないよう、寝る前のテレビやスマートフォンを避けるなどの工夫も大切です。

また、姿勢が悪い人にもこの症状が出ることがあります。姿勢が悪いと身体のあちこちに負担がかかり、筋肉が硬くなったり、骨が変形するなどの異常に繋がり、その結果神経そのものを圧迫してしまうのです。

このような場合には整形外科にかかって、骨格を正常な状態に戻していく治療を行うのが適切でしょう。また、いくら矯正を受けても、日常生活で姿勢を意識しないままではすぐに悪い状態に戻ってしまいます。

気が付くと猫背になっていたりと、なかなか難しいのですが、できるだけ意識して良い姿勢を保つようにしましょう。