頭痛の治し方.com » ツボ押しで改善する

ツボ押しで改善する

頚椎ヘルニアによってどうしても発生してしまう患部の痛みですが、保存療法の場合どのように痛みを緩和させたら良いかが分からないという方はツボ押しを試してみてはどうでしょうか。

マッサージなどの揉む・捻る・解すといった体に負担をかけてしまう可能性が高い運動が一切必要なく、3秒程度押して3秒離す、という指圧による方法で人体に存在するそれぞれの体の機能低下を回復させる効果があるツボを押すことで症状を緩和することが出来るとされています。

頚椎ヘルニアの場合、患部は頚椎になるので基本的に一番の痛みの症状は首に表れます。そのような頚椎ヘルニアの痛みを、人体にある首に効くとされるツボを刺激することによって症状緩和の効果が期待できます。

頚椎ヘルニアなどの首の痛みに効くとされるのは陰包と呼ばれる太ももにあるツボです。陰包は足の厥陰肝経という経絡上の経穴のことですが、位置としては膝から上に約12センチ上がった位置で内ももの半分よりやや前面よりの場所にあります。

押してみると痛みを感じるのでその陰包を親指などでゆっくりと断続的に数秒ずつかけて指圧してみましょう。性急に何度も押し続けるのではなく、ゆっくりと押して離してというリズムを守り、数度繰り返すことが大切です。

指圧するだけでは効果がないという方はお灸などで刺激することも効果的です。多少熱さや火傷の恐れがありますが、頚椎ヘルニアの痛みの解消には比較的効果を得やすいとされています。

外側から内側を刺激し、体内の機能を正常化させていく方法なので副作用などを起こす心配もなく、施術による体への負担も全くないのが何より一番の魅力でしょう。

自宅にいながら何の心配もなく簡単に自分で行うことが出来るので、この方法で頚椎ヘルニアの痛みを和らげるようにしているという患者も多いのです。

自分でやってみて効果を得られたため保存療法で頚椎ヘルニアの治療法の一つであるリハビリを続けながら、専門の治療院に通って頚椎ヘルニアの痛みを和らげるという方も最近では増えているようです。