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頭痛による吐き気は肩こりが原因

緊張性頭痛の場合、吐き気まで伴うことは滅多にありませんが、痛みを我慢し続けて症状が悪化した場合には、吐き気まで起こることがあります。

ただし頭痛、吐き気、肩こりという症状が併発している場合には実は違う病気が原因だったという可能性もあるので、緊張性頭痛が悪化というだけでなく他の可能性も考えた方が良いでしょう。

まず最も分かりやすいのが、肩関節の疾患です。肩こりを放置し続けた結果、このような疾患に発展することもありますので、突き詰めれば肩こりが原因とも言えるかもしれません。

この改善方法は基本的には緊張性頭痛の時と同じで、関節や筋肉を温めたり、適度なストレッチで改善させていくことができます。

ただし、炎症期の場合には動かしたり温めたりするとかえって悪化するので、冷やして安静にする必要があります。

次に、吐き気を伴う頭痛で考えられるのは頚椎の疾患です。首の骨に異常が出ているということですが、これも大本を辿っていくと肩こりが原因になっていることが多々あります。

というのも、重い頭を支えるのに首だけでは不十分で、本来は体全体の姿勢でバランスを取って支えているのに、肩こりなどで筋肉に余計な負担がかかり、そのバランスを取れなくなると首にも負担がかかって疾患に繋がってしまうのです。

他には、目の疲れも吐き気を伴う頭痛の原因となります。パソコンなどの電子機器で目の疲れが酷くなることが多いですが、これらの電子機器は肩こりも起こしやすいので、相乗効果で余計に酷くなるということもあります。

これらは日常生活のなかで改善出来るものをあげていますので、他の病気が原因となっている場合もありますから、吐き気を伴う酷い頭痛の時にはまずは病院の診察を受けることが大切です。

他に吐き気を伴う病気としては、脳出血や脳梗塞などの脳の病気や、耳鼻咽喉関連の疾患も考えられます。耳鼻咽喉は肩こりに関係するのかと不思議に思われる方もいるでしょうが、顔の神経が刺激されて頭痛や吐き気に繋がることがあるのです。